ダウン!;;;発熱、そして寝込み

jubisapo-chiro2006-06-12

朝起きたらお腹がちょびっとちくっとした。
朝ごはんを食べようとしたらお腹が張ってるような重い感じがした。
カラダを動かした方がいいと思い、アトリエまでチャリで行く。(片道30分前後)
アトリエのPCで絵のデジタル化の練習。
作業中は集中していたせいか、治ったような気もしたが、電源を切ったらだるさがぐぐっと襲ってきた。
しかしチャリで帰らなくては!
なので、<吾輩(は主婦である)>を見て元気エネルギーを補充。
途中なんとかスーパーマーケットにも寄って帰宅。
力が入らない感じ、そして腕などの節々が痛い感じがしたので、帰宅後体温を測ってみる。
36度8分。
思ったほどではなくって安心しつつ少し横になる。
けれど夕方起きると37度8分に。
なんとか父&姉用に(献立を考えずにすむ)カレーとゆで卵&野菜を用意してバタンキュー。


風邪だったのか!
遅ればせながら、葛根湯、カコナール2を飲む。
姉ヨーコが帰ってきてから冷えピタとピノをもらう。(熱が出ると食べたくなるのはアイスとシュークリーム!写真は季節限定チョコミントピノ。この日は普通のだったけど。)

布団をかけているとはいでしまうほどに熱い感じはあるものの、昼間のだるさは逆になくなり、元気が戻ってきた感じに。
でも、また寝る。


気がつくと21時。
テレビでは日本×オーストラリア戦直情報などやってるが、FMラジオのジュビロの番組<ole ole jubilo>を聴き、ある若手選手に突っ込みを入れられるほどに元気が盛り返していた。
が、また30分の番組終了後、寝る。

気がつくと日本×オーストラリア戦の後半初め。
1−0で勝っていた。
そうなのね、との淡白な感想を持ちつつ、また寝る。


気がつくのは翌朝、となるのだった。