大阪の旅

またまたジュビロの試合観戦（応援）の旅。
今回は大阪。
大阪、京都と会いたい人も行きたいとこもたくさん。
たくさんすぎて直前まで予定がたたず；。
結局前からずっと行きかったとこに行き、会いたかった人に会いに、というシンプルな日程に。
名古屋までは青春18きっぷを使って鈍行列車で早朝のんびり、名古屋からは初めての近鉄特急で一気に大阪鶴橋まで。
乗り物は何でも好き。
初めてのはとりわけわくわくする。
今回の近鉄特急は各車両の前方扉の上にこの列車の先頭についたカメラ映像が映し出されていて、ある意味２倍の楽しさ。
ただ、窓が開けられない乗り物の過剰なまでの暖房はほんとうに苦手。
腕まくりしないと苦しいほどに。
いつも思うんだけど、他の人々は平気なのだろうか？息苦しくないのだろうか？不快でないのか？....えーーーん；。
ひたすらペットボトルのお茶で喉を潤し続けた。
関西の列車は特に暑い気がするんだけど、実際どうなんだろう。
...といったマイナスポイントがありつつも、あっという間の大阪の街なかへ到着、っていうのは便利でよかったな。
お値段もお手頃だし、名古屋〜大阪周辺を四方八方に線がのびてて、旅の新しいルートの開拓がたくさんできそうだし。