図書館で借りたケストナーの『五月三十五日』。 主人公の男の子がおじさんと馬と南洋に出かけた途中で出くわしたのは、 なまけものの国。(ニワトリがハムつきの目玉やき卵を産んでいる) さかさの国。(こどもがおとなを教育している) 電気の都市。(歩く…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。