嬉しい気づき

今日は地域の子供会（もちろん？！うちには子供はいないのだけど、地域のどの家が出してもいいのです。）の古紙回収日。
うっかり昨日の晩までにたまりにたまっていた雑誌のかたづけを終えられなかったから、早朝あせってビリビリやる。（必要ページを破りとる。）
W杯、大好きなアルゼンチンの試合をにまにま見つつ。（しかし、好きなアイマールがロスタイム20秒ほどしか見られなかったのがちょっと不満。）

で、結局古紙回収は雨のため中止となったけど、そのまま雑誌のかたづけをすすめる。
あまりの多さに途方にくれつつ。
情報が多すぎて頭の中が満員電車に。

ビリビリやりながら見る＜新日曜美術館＞は、司会がはなちゃんじゃなくなって、つまらなくなってしまって残念。
何か堅苦しい感じにわくわくさが持てない。

同じものを取り上げても伝える人、伝え方によってこうも違うとは。

けれど！がっかりしつつもこれは逆に嬉しい気づき。
もう既に先にやられてしまっていることでも、やる人によって違った伝え方ができるのだ、ということだ。
可能性はある、ということに勇気づけられる。
私なりの、私でなくては、なものを作ればいいのだ。
とにかくまずはそれをカタチにすることだ。
頑張ろう。